こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!

著者が2025年に受け取った合計配当金は年間130万円を超え、月平均では11万円を突破しました

月平均で11万円の配当金を受け取れるようになると、配当金だけで賄うことができる支出がたくさんあります。

独身の方であれば簡単な労働を組み合わせることで、セミリタイア生活を実現できるかもしれません。

本記事では月11万円の配当金で一体どこまでの生活費をカバーできるのか、著者の生活費を基に考察していきます。

月11万円の配当金で何ができるのか?

月9万円の配当金で何ができるのか?

TOSHIの生活費は?

生活費はその人の置かれている状況によって大きく異なります

著者の場合は、以下のようなステータスであるため、一般的な生活費と比較すればかなり少ない部類に入るでしょう。

TOSHIのステータス
  • 30代の独身会社員
  • ワンルームのアパートで生活
  • ミニマリストでほとんどお金を使わない

実際に数年前にマネーフォーワードMEという家計簿アプリを使って算出した1ヶ月の生活費は約13万円でした。

支出項目支出額割合
家賃6.5万円50%
食費(外食、酒込み)3万円23%
水道・光熱費0.8万円6%
通信費0.4万円3%
衣服・美容0.5万円4%
勉強代(書籍等)1万円8%
その他0.8万円6%
合計13万円100%

上記以外にはクレジットカードの年会費やAmazon Primeのようなサブスク費用、臨時の出費もありますので、月13万円で全ての月を過ごすことはできません。

また、最近はインフレの影響もあり、食費などを中心に若干生活費は上がっています。

しかし、そのような状況を加味したとしても15万円/月くらいで生活できています。

月11万円の配当金で何ができるのか?

月11万円の配当金があれば、家賃、水道光熱費、通信費などの固定費全てを賄うことができます。

11万円でカバーできる支出
  • 家賃
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 通信費

残りは衣服・美容、勉強代、その他の費用です。

書籍などの勉強代はいざとなれば削ることもできますから、あとは「その他」や「衣服・美容」などの細々した支出のみになりました。

また、実際に配当金生活をするのであれば、家賃の高い都心に住む必要はありません。地方移住などで家賃を下げてその分をそれらの支出に回すという選択肢も出てきます。

このように月11万円の配当金があれば生活費のほぼ全てを賄うことができます

独身などでお金を使わない方であれば、配当金生活まであとちょっとのところまで来ているのです。

投資信託を取り崩せば配当金生活が見えてくる!

著者は投資を始めた頃に購入した投資信託を今でも運用しています。

また、NISAのつみたて投資枠ではオルカン(全世界株へ投資する投資信託)へ投資しています。

それらの運用額は2025年末時点で約1,500万円までに成長しました。

仮に配当金生活をするのであれば、この投資信託を4%ルールで取り崩しながら生活費の足しにすることもできます。

実際には売却時の税金などもあるものの、4%の計算では月5万円程度(60万円)になります。

これを配当金と合わせれば、16万円の資産所得が得られます。

配当金:11万円/月

投資信託の取り崩し:5万円/月

合計:16万円/月

月15万円以上を確保できているので、著者であれば十分資産所得だけで生活ができます。

もちろんこの生活費には社会保険や税金などが考慮されていませんので、会社を辞めると少し我慢した生活が必要です。

それでも経済的自立をほぼ達成した状態だと言えます。

新NISAでは投信の取り崩しが必要!

投資信託の取り崩しはみなさんにとって他人事ではありません。

なぜなら、2024年より開始された新NISA(少額投資非課税制度)があるためです。

新NISAのつみたて投資枠には合計で600万円の投資枠があります。

この非課税投資枠600万円を埋めた頃に、例えば1,000万円まで評価額が増えていたとします。

この場合、4%ルールで売却しながら生活することで、月3万円程度の資産所得を得ることができるのです。

まとめ

本記事では月11万円の配当金でどのような支出を賄うことができるのかご紹介しました。

月11万円の配当金があれば、著者の場合はほぼ全ての生活費をカバーすることができます。

残りはその他費用や税金など細々した支出ですから、配当金生活の実現が見えてくる金額だと言えます。

このように配当金を指標にすることで、経済的自立が近づいていることを実感できます。

投資のモチベーションが上がらない方は、配当金をマイルストーンに設定するのがおすすめです。

以上、ご参考になれば幸いです。