こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!

投資や資産形成について勉強する上で活用すべきものの1つに本があります。

最近はAIを利用することで簡単に情報を取得することができますが、その情報の信頼度や正確性に疑問が残るのも事実です。

その点、良質な本を活用すれば、ある程度正確な情報を体系的に学ぶことができます。したがって、本は資産形成の強い味方になるはずです。

一方で、本で勉強する際に注意すべきこともあります。

そこで、本記事では本を活用して資産形成を勉強する心構えやおすすめの本について解説していきます。

本は最高の教材になる!

投資の勉強は必要なのか?

投資はみなさんが稼いだ大事なお金を運用するものです。

そのため、投資について何も知らない状態で取り組んで、大損するようなことは避けなければなりません。

私自身も投資を始めた頃は右も左も分からず、今考えればかなり危ない橋を渡ってきました。

運良く大きな失敗はしなかったものの、一歩間違えれば大きな損失を出していたでしょう。

最悪の場合、投資は怖いものだと考えるようになり、途中で資産形成を辞めてしまったかもしれません。

当然ながらプロではない個人がある程度の結果を出すには長期での運用が必要です。

短期で辞めてしまっては資産形成の成功はありませんから、勉強により一定の知識や考えを習得する必要があるでしょう。

本は資産形成の強い味方!

そこで投資の勉強をするのに有効なのが本を活用することです。

特に長年読み継がれている良質な本は最適です。

そのような本は内容がしっかりしているからこそロングセラーなのです。

一方で、資産形成や投資に関わる本は数えきれないほど発売されています。

それらを全て鵜呑みにすることはできません

著者も最初は資産数億円のデイトレーダーの本などを手に取りましたが、全く意味がわかりませんでした。

運悪く自分に合わない本を読んでその手法を真似してしまうと、大きな損失を出す場合があるのです。

投資ブロガー/インフルエンサーの本には注意!

著者のような投資ブロガーが出している本には要注意です。

もちろんFP(ファイナンシャル・プランニング技能士)などの金融に関わる資格を保有しているケースもあるかもしれません。

一方で、あくまで資格を保有しているだけで金融のプロではありません

したがって、本の中身もあくまで自分の投資人生を紹介するものが多いです。

その人の人生はそれぞれなので、あなたの人生にフィットするとは限りません。

例えば、私が将来本を出すとします。

おそらく「高校中退からFIREを実現した・・・」ようなタイトルになるでしょう。

私の高校中退という特異な経験から語られることが、みなさんにとって参考になるとは限りません。

なぜなら、置かれている環境が違うからです

投資本を読むには心構えが必要!

そう考えると、投資に関わる本を読む場合に以下のような心構えが必要です。

その人の人生を聞く

このようなイメージです。

その人がどんな風に考え、そしてどのようにしてそこまで到達したのかという視点で学ぶのです。

そうすれば、自分に真似できる部分とそうでない部分を意識しながら読み続けることができるはずです。

このように読み手側にもテクニックが必要なのです。

著者が勧める本とは?

上述の通り、本で勉強する際には注意すべきことがあるのも事実です。

また、その人が置かれている状況によって、資産形成におすすめな本は変わります。

しかし、中には万人におすすめできる本もあります。

以下では著者が何十冊と読んだ投資本の中から、ぜひみなさんへおすすめしたい本をいくつかご紹介していきます。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

実はこの本は著者が投資を始めるきっかけになった本です。

この本の特徴はとにかく投資がどういうものか分かりやすく書かれている点です。

投資ってなんか怖い、このようなイメージがあるものです。

しかし、この本を読めばそんな思いはきっと払拭されるでしょう。

投資をこれから始める方にはうってつけの本だと言えます。

敗者のゲーム/ウォール街のランダム・ウォーカー

投資に少し慣れてきたらぜひ読んでほしいのが、投資の世界で長く読み続けられている上記の本です。

初版からすでに40年~50年ほど経過していますがいまだに人気の良本です。

こちらの本は「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」と同様にインデックス投資を推奨する内容です。

投資をしている方であれば、一度は目を通しておくべき本だと言えるでしょう。

一方で、海外の本であることもあり、日本語訳の本は少し読みづらいかもしれません。

本を読み慣れていない方であれば、まずは最初にご紹介した「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」から入るのが良いでしょう。

配当成長株投資のすすめ

投資を始めてから著者は配当金の魅力に取り憑かれています。

この本は配当成長株(増配銘柄)への投資や配当の重要性について説明されています。

配当金により日々のキャッシュフローが強化されることは、精神面でも良い効果があります

配当金に興味がある方であれば、ぜひ読んでほしい本の1つです。

経済学者の父から息子へ送る手紙

こちらの本は番外編で資産形成からは少し外れます。

資産形成やお金はあくまで人生のほんの一部にすぎません。

しかし、投資にハマった多くの方は投資ばかりに目が行きがちです。

こちらの本は、お金だけでなく仕事や人生全体のことを考えた時にとても面白い本です。

もし戻れるのなら社会人になった頃の自分にぜひ贈りたい本です。

まとめ

本記事では本で投資や資産形成を勉強することについてまとめました。

私のような投資ブロガーの本には注意が必要で、読み手側にも心構えが必要です。

また、投資や資産形成を勉強するならぜひ読んでほしいおすすめの本についてもご紹介しました。

今回ご紹介したような王道の本を中心に、そこから色々な本を読んで知識や考えをアップデートしていくのがよいでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。