こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!
楽天SCHD(楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型))という投資信託をご存知でしょうか?
楽天SCHDは2024年9月末に発売された新しい銘柄であるにもかかわらず、2025年8月時点で1,700億円程度の純資産まで成長した超人気ファンドです。
そんな楽天SCHDから待ちに待った2025年8月の分配金が発表されました。
そこで本記事では楽天SCHDの2025年8月の分配金を速報でご紹介していきます。
- 米国の10年以上連続増配の100銘柄へ投資
- 高い配当利回りと増配率
- 2011年の上場以来一度も減配なし
楽天SCHDの2025年8月の分配金
楽天SCHDの2025年8月の分配金は「80円/1万口」でした。
2025年5月の分配金は「70円/1万口」でしたので、前期から10円の増配でした。
なお、分配金の支払いには8月25日の決算から5営業日かかります。
過去の分配金との比較
楽天SCHDは2024年9月に設定されたばかりの銘柄です。
そこで楽天SCHDが投資する本家米国ETFのSCHDの年間分配金推移をご紹介します。
上図の通り、SCHDは右肩上がりで分配金を増やしています。2011年の上場以来一度も減配した年はありません。
次にSCHDの四半期ごとの分配金推移を示します。

注:2024年10月11日付で1口を3口へ株式分割が行われたため、2024年9月以前の分配金は1/3した金額を記載。
SCHDの直近の分配金(2025年6月)は前年同時期と比較して減配でした。
一方で、3月と6月の合計では過去最高の分配金を記録した2024年を6%程度上回っています。
他の米国高配当ETFの中には増配率が下落気味の銘柄もありますが、SCHDは高い増配率をキープしています。
直近の株価推移
SCHDの株価推移
SCHDの年始からの株価推移を下図に示します。

トランプ政権の関税政策の影響で、2025年4月に株価が大きく下落しました。
その後、徐々に株価は上昇して、やっと年始の水準まで回復しました。
楽天SCHDの基準価額の推移
次に楽天SCHDの基準価額の推移を下図に示します。

本家SCHDと同様に4月以降は徐々に基準価額が上昇しています。
分配金利回り
SCHDの分配金利回り
2025年8月24日時点の株価を基にした分配金利回りは以下の通りです。
SCHDの株価が上昇したこともあり、前回よりは分配金利回りは下がって3.5%付近となりました。
増配銘柄を集めたETFとしては十分な利回りだと言えるでしょう。
楽天SCHDの配当利回り
楽天SCHDの分配金は今回で3回目です。
今までの3回の合計に加えて、11月の分配金が8月と同じ80円と仮定した場合の分配金利回りは以下の通りです。
前回よりも基準価額が上昇したため、分配金利回りは若干下がりました。それでも、3%以上の分配金利回りをキープしています。
ただし、本家SCHDよりは0.5%ほど低い分配金利回りになっています。
まとめ
本記事では2025年8月の楽天SCHDの分配金を速報でご紹介しました。
8月の分配金は80円/1万口と5月と比較して増配でした。一方で、2月の85円/1万口を超えることはできませんでした。
分配金利回りはかろうじて3%を超えてており、増配銘柄としては十分だと言えるでしょう。
SCHDは米国の10年以上連続増配の銘柄へ投資する商品です。毎年の増配が期待できますので、インカムゲインの受け取りを希望する方には魅力的な商品になります。
楽天SCHDはまだ運用を開始したばかりの銘柄です。今後の動向を見守る必要はありますが、投資先の1つに検討するのも面白いでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。