【運用実績】企業型確定拠出年金が500万円を突破しました!
こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!
著者が勤める会社では、企業型確定拠出年金が導入されています。
私はこの制度を活用して老後資金の準備を進めていますが、2025年に運用額が500万円を突破しました。
本記事では著者の企業型確定拠出年金の運用実績をご紹介していきます。
企業型確定拠出年金の運用額が500万円を突破!
2025年11月に企業型確定拠出年金の運用額が500万円を突破しました。
資産評価額が400万円を突破したのは2025年1月ですから、1年経たずに100万円以上も評価額が上昇したことになります。
一方で、この期間の追加投資額は30万円程度でしかありません。
また、運用利回りも20%/年を超えるなど高い利回りになっています。
運用開始からの評価損益が300万円弱に達しているわけですから、ここまでの運用は上出来だと言えるでしょう。
老後資金として十分な可能性が高い!
多くの方は評価額が500万円だけでは老後資金として少ないと感じるはずです。
しかし、著者はまだ30代ですので、老後までに20年以上の運用期間を確保できます。今後も運用を続けていけば、相当な老後資金を作ることができるでしょう。
実際に老後までの期間を20年と仮定してシミュレーションすると、下表に示す通り数千万円まで増やすことができます。
| 運用利回り | 毎月の拠出額 | ||
|---|---|---|---|
| 1万円/月 | 2万円/月 | 3万円/月 | |
| 3%/年 | 約1,258万 | 約1,585万 | 約1,913万 |
| 4%/年 | 約1493万 | 約1,858万 | 約2,224万 |
| 5%/年 | 約1,774万 | 約2,181万 | 約2,589万 |
過去のデータからはS&P500指数や全世界株式への投資で、5%/年以上のリターンは十分狙えます。
したがって、今後の積立額が月数万円だけでも、十分な老後資金を確保できる可能性が高いのです。
今後の税制をチェックする必要あり!
確定拠出年金で一定の資産を作っておくと、さまざまな選択肢を持つことができます。
確定拠出年金を一時金で受け取る場合は「退職所得」として扱われ、現在の税制では大きな控除枠を使うことができます。
一方で、年金で受け取る場合は「雑所得」になりますが、こちらも公的年金等控除がありますので、税金を抑えることができます。
2025年時点の税制では一時金で受け取る方が有利なケースが多いですが、お勤めの会社から高額の退職金を受け取れる方は要注意です。
また、若くしてセミリタイアするような方は将来もらえる年金も退職金も少ないので、退職所得、雑所得のどちらでも控除枠を大きく使える可能性が高いです。
老後生活に突入したらまず確定拠出年金でいけるところまで生活し、その間は年金の繰下げ受給で年金額を増額するという選択肢も出てくるでしょう。
まとめ
本記事では著者の確定拠出年金の運用実績についてご紹介しました。
私は現在30代ですが、確定拠出年金の運用額は500万円を突破しました。今後は少額の積立を継続するだけでも十分な老後資金を確保できるでしょう。
2024年に始まった新NISA(少額投資非課税制度)の方が注目を集めていますが、確定拠出年金も老後資金の準備に優れた制度です。
給料天引きでコツコツ投資ができますから、もしお勤めの会社が制度を導入されていたら、活用を検討するのが良いでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
