配当金

【配当金実績】高校中退投資家の年間配当金推移をご紹介!(2017年〜2022年)

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こんにちは、高校中退投資家TOSHIです!

高校中退投資家TOSHIは2022年の年間配当金が70万円を超えました。

もちろん、初めからこれだけの配当金を受け取ることができたわけではありません。長期間に渡ってコツコツと株を購入し続けたからこそ、ここまでの水準に到達できました。

本記事では高校中退投資家TOSHIが投資を始めてから今までの年間配当金推移についてご紹介します。

高校中退投資家TOSHIの自己紹介

  • 高校を中退した底辺サラリーマン個人投資家
  • 目標は月10万円の配当金を達成してセミリタイア
  • 2022年の年間配当金は70万円以上

高校中退投資家TOSHIの年間配当金の推移

2017年から2022年までの年間配当金の推移を下図に示します。年間配当金が年々増えていることが分かります。

年間配当金推移 2022年投資を始めた2016年頃は配当金を出さない投資信託を中心に購入していました。したがって、配当金はほとんど受け取れませんでした。

しかし、2018年頃からは投資対象を米国ETF(上場投資信託)へと切り替えました。私が保有する米国ETFは年4回の分配金を受け取ることができるため、徐々に受け取る配当金が増えてきました。

また、最近は配当利回りの高い米国高配当株ETFの投資割合を高めています。その結果、配当金の増加ペースが急激に上がっています。

2022年は円安の影響で円換算の配当金が高めに出ているものの、2021年との比較で20万円近くも配当金が増えています。

投資の種銭の確保が容易になった!

昨年受け取った配当金は70万円以上、月平均で考えれば6万円を超えています。

仮に会社からの給料を全て使ってしまったとしても、月6万円の投資ができることになります。一般的な家庭で月6万円も投資へ回せる人はそう多くないでしょう。

高校中退投資家の場合は給料の一部も引き続き投資へ回しています。その結果、現在では月当たり15万〜20万近い投資資金を確保できています。

したがって、資産の増加と配当金の増加スピードがどんどん上がっています。目標である月10万円の配当金の達成も現実味を帯びてきました。

まとめ

本記事では高校中退投資家TOSHIの年間配当金推移をご紹介しました。

受け取る配当金が増えても、生活水準は一定にコツコツ投資を継続しているため、配当金をどんどん増やすことができています。

投資を始めてから7年近くが経過しました。時間はかかるものの、コツコツ投資を続けていけば、私のように配当金を増やすことができるはずです。

みなさんも投資への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

以上、ご参考になれば幸いです。

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