投資・資産形成

投資のモチベーションはどうやって維持すべきか?

こんにちは、高校中退投資家TOSHIです!

投資は長期間コツコツ継続することによって大きな成果を得ることができます。

したがって、重要になるのはいかにして投資のモチベーションを維持し続けるかという点です。

本記事では高校中退投資家が実際に行っているモチベーションを維持する方法についてご紹介していきます。

投資のモチベーションはどうやって維持する?

投資を継続するのは難しい!

なぜ多くの人は投資を長期間継続できないのでしょうか?

最近は老後の資産形成などを目的につみたてNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)を活用して投資をされている人が増えています。

投資信託へ積立投資をするのであれば、投資の知識があまりなくても継続さえできれば十分よい結果を得ることができるでしょう

しかし、残念ながら投資を途中でやめてしまう方が後を絶ちません。その原因として以下のような理由が挙げられます。

  • 結果が出るまで時間がかかる
  • ゴールが遠い
  • 投資が退屈でつまらない

資産形成というものは宝くじのように一発逆転を狙うものではありません。毎年数%のリターンを目標に徐々に資産を増やしていくものです。

したがって、投資資金の少ないうちはなかなか資産が増えません。また、老後の資産形成などを目的にするならば、何十年という先のゴールに向かって行動を続けなければいけません。

加えてこれに輪をかけるようにiDeCoやつみたてNISAなどで行う投資は面白くありません。なぜなら、一度投資信託の積立設定をしてしまえば後はやることがないからです。

その結果、何か別のものに手を出したくなり、リスクの高い個別株やレバレッジ商品を購入して大損してしまうのです。

投資のモチベーションを維持する方法!

そんな退屈でゴールが見えない投資のモチベーションを維持するには、どんな方法があるのでしょうか?

ここでは投資歴約6年の高校中退投資家TOSHIが実際に実践している方法についてご紹介します。

それは「米国ETFを毎週積立で購入し続ける」というものです。

モチベーション維持のポイント

  • ETFを購入して分配金を定期的に受け取る
  • 達成度を可視化する
  • 毎週積立を活用する

ETFを購入して分配金を定期的に受け取る

1つ目のポイントは、投資信託ではなくETF(上場投資信託)を購入して「分配金を受け取る」ことです。

つみたてNISAやiDeCoで購入できる投資信託は基本的に分配金を出しません。しかし、ETFであれば分配金を定期的に受け取ることができます。これはモチベーションの維持に大きな効果があります。

例えば、米国ETFにはVTI、VOO、VTなどの米国や全世界の株式へ投資ができる優れた商品があります。

これらの商品を活用すれば、四半期ごとに分配金を受け取ることが可能です。会社員生活では会社からの給料しかもらえませんが、何もしなくても入金される分配金があると何だか得をした気分になります。

この感覚が出てくれば、来年はもっと配当金を貰えるように頑張ろうという気持ちになるのです。

達成度を可視化する

次のポイントは、投資の達成状況を図表を使って定期的に可視化することです。

例えば、毎年の資産額を記録して資産の増加状況を確認していくのです。ここでも先程ご紹介した分配金が大きな効果を発揮します。

資産額は株価の変動で大きく変わります。毎日のように資産額を計算していたら、資産の増減に一喜一憂して疲れてしまうでしょう。

一方で、分配金であれば株価に比べて大きな減配はありません。加えて毎年買い増しをしているのなら、受け取る分配金の額をどんどん増やすことができます。

毎月ごと、四半期ごとなどにもらった配当金を記録に残していくことで、少しずつゴールに近づいていることを実感できます

年に1回の配当金の受け取りでは気持ちが続かないことがありますが、四半期ごとであれば年に4回イベントがあります。この点からも米国ETFへの投資はモチベーションの維持に効果的です。

高校中退投資家の場合は以下のように配当金の記録を定期的に残しています。

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毎週積立を活用する

そして最後のポイントは毎週積立を活用することです。

例えば、「毎週金曜日に1株ずつ購入する」というような設定をすることです。

こうすることで、毎週購入が完了すると「これで年間に受け取る配当金がXXドル増えた!」と考えることができます。

例えば、私の場合はVYMという米国高配当株ETFを購入しています。1週間仕事が終わるたびに今週も牛丼1杯分の配当金(約3ドル)を増やすことができたと自分に言い聞かせています

1ヶ月が経過すれば約12ドルの配当金を増やすことができます。月末には「今月も1日の食費を配当金でカバーできる状態を作れた」と考えるようにしています。

このように毎週積立を活用することで、「日々ゴールに近づいている」、「自分の目標に近づいている」という実感が得られ、投資のモチベーションを維持しやすくなります。

これが1ヶ月に1回の買付だと待っている期間が長く退屈に感じてしまう方が多いでしょう。逆に毎日買付すると、投資額が高くなってしまい普通の人はできません。なぜなら、1株1万円以上する商品もたくさんあるからです。

なお、SBI証券であれば毎週積立の設定を簡単に行うことが可能です。

【完全ガイド】SBI証券で米国ETFを定期買付する方法!投資信託のように米国ETFを手軽に定期買付したくありませんか? 米国ETFには信託報酬が安く、多くの資金を集めている優良ETFがたくさんあります。一方で、投資信託のように積立設定をできる金融機関は限られています。本記事では、米国ETFの定期買付が可能なSBI証券での設定手順を徹底解説します。本記事を参考にぜひ米国ETFを手軽に購入していただければ幸いです。...

まとめ

いかがでしたでしょうか。

投資のモチベーションを維持する方法は日々の投資の中で「ゴールに近づいている」という実感をいかに作れるかがポイントです。この点から、米国ETFを毎週購入し続ける方法が私には最も合っています。

もちろん、人によっては1ヶ月に1回の買付で十分という人もいるだろうし、配当金なんかなくてもモチベーションは維持できるという方もいるでしょう。

しかし、株価の下落と比較して分配金は大きく変動しない傾向があります。したがって、分配金を確認しながらモチベーションを高めていく方が多くの人に受け入れられると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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