投資・資産形成

【完全ガイド】SBI証券で米国ETFを定期買付する方法!

「米国ETFを投資信託のように手軽に定期買付したくありませんか?」

米国ETFには信託報酬が安く、多くの資金を集める優良商品がたくさんあります。一方で、ETFは投資信託と違い、毎月2,000円など定額での買付ができません。投資初心者にとっては、ETFへの投資は少しハードルが高いかもしれません。

本記事では、そんな方に向けて米国ETFを定期買付する方法を徹底解説します。定期買付の設定が簡単であることをご理解いただけると思います。

本記事を参考にぜひ米国ETFを手軽に購入していただければ幸いです。

米国ETFを定期買付する方法!

米国ETFを定期買付するには、ネット証券大手のSBI証券を活用します。以下では、SBI証券で米国ETFを定期買付する手順をご説明していきます。

1. 準備作業

1-1. SBI証券への口座開設

米国ETFを定期買付するには、SBI証券に口座を開設する必要があります。

SBI証券はネット証券大手で、口座開設数は550万口座以上もあります。口座開設は無料でできますので、口座開設しておいて損はないでしょう。

参考:SBI証券口座開設ページ

口座開設には、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類が必要ですので、事前に準備しておきましょう。ネット申し込みなら最短翌営業日から取引が可能です。

1-2. 外国株式取引の口座開設

SBI証券の総合口座の開設が完了したら、次に「外国株式口座」の開設をします。米国ETFは外国株式であるため、外国株式取引の口座開設をしないと取引ができません。

下記URLから、外国株式取引のページに行き、「今すぐ外国株式口座開設」をクリックすることで手続きを進めます。

参考:外国株式取引の口座開設のページ

出典:SBI証券HPより

1-3. 投資資金の入金

次に証券口座へ投資資金を入金します。

SBI証券のHPから「入出金・振替」をクリックします。ご自身が利用している銀行を選択して、入金の手続きを進めます。

なお、住信SBIネット銀行から米ドルを入金させる場合は、「外貨入金」をクリックして金額を指定しましょう。

投資資金が入金されれば、定期買付のための準備作業は完了です。

2. 米国ETFの定期買付の設定

2-1. 購入したい商品を検索

外国株式の取引ページへ移動したら、購入したい銘柄を検索します。「銘柄 or ティッカー」にご自身が購入を検討している商品を入力します。

例えば、「バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)」で検索すると、下図のように検索結果が表示されます。取引の「定期」をクリックします。

2-2. 定期買付の設定

定期買付の設定ページでは、「預り区分」、「買付日」、「買付方法・株数等」、「ボーナス月コース」の4項目を設定します。

① 預かり区分

一般預り、特定預り、NISA預りの中から選択します。通常は「特定預り」を選択します。「一般預り」は税金の計算を自分で対応する必要があります。特別な事情がない限り選択しません。

なお、一般NISAをされている方は、NISA預りを設定することも可能です。

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② 買付日

「日付指定コース」か「曜日指定コース」のどちらかを選択します。

「日付指定コース」は、毎月5日に購入するなどの指定ができます。もちろん、5日と15日など複数の日付を指定することも可能です。月1回や2回を指定して購入される方におすすめです。

「曜日指定コース」はもっと購入頻度が多い方、例えば毎週月曜日に買付をしたい人などに向いています。

③ 買付方法・株数等の設定

指定方法:通常は「株数指定」を選択します。1株を指定すれば価格によらず毎回1株を購入してくれます。

決済方法:住信SBIネット銀行から米ドルを移動された方は「外貨決済」を、円貨で支払う場合は「円貨決済」にします。

④ ボーナス月コース

特別に買付をしたい月がある場合は、ボーナス月設定をします。ただし、一般的には毎回同じ株数や金額を指定して買い付けていくのが普通です。

3. 米国ETFの定期買付の確認や解除

定期買付の確認は、外国株式取引ページの「取引」→「定期買付」を選択することで確認できます。

このページから定期買付の変更や解除も可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

SBI証券の口座開設がお済みであれば、米国ETFの定期買付の手続きは簡単です。定期買付の設定をした後は、定期的に投資資金を入金しさえすれば自動で積み立ててくれます。入金の手配も毎月1回対応するくらいで十分でしょう。

米国ETFにはVT、VTI、VOOなど優れた商品がたくさんあります。こういった優良ETFを手軽に積立投資ができるSBI証券は、非常に使い勝手のよい証券会社でしょう。

一度設定してしまえば半自動化で米国ETFの積み立てが可能になります。ぜひ本記事を参考に米国ETFを手軽に購入していただければ幸いです。

以上、ご参考になれば幸いです。

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