20代でやっておくべきこととは?
こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!
Xでのやり取りの中で「20代の時にやっておいた方がよいことは何ですか?」という質問を受けたことがあります。
30代後半の自分としては、自分も歳をとったものだなと感じるとともに、今20代に戻れるのならどんなふうに生きるのだろうと考えさせられました。
そこで本記事では、自分の経験を振り返り、20代でやっておいてよかったこと、やっておくべきだったことについて解説していきます。
20代にやっておいてよかったこと!
まずは自分の人生を振り返り、20代にやっておいてよかったことをいくつか挙げていきます。
① 投資・資産形成
投資に関わるブログをやっているだけあって、投資や資産形成を外すことはできません。
私は20代後半から投資を始めましたが、このことが30代で大きな力になりました。
人生何があるか分かりません。また、人生では大きな決断をしなければいけない時もあります。
そんな時にある程度の資産があることは大きな強みになります。
お金があるからこそ転職や独立へ大胆にチャレンジできるのです。
また、投資の良いところは何より会社以外からの収入が得られる点です。
これによって会社という閉ざされた空間から、外の世界に眼を向けることができます。
早いうちから投資により資産を作っておくことが、その後の人生に大きな影響を与えます。
② 朝の勉強
早朝に勉強する習慣をつけたこともやっておいてよかったことの1つです。
仕事ができなかった私は、なんとか周りに追いつくために必ず朝勉強する時間を確保していました。
毎朝早い時間に電車に乗り、始業まで会社近くのカフェで勉強する生活を何年も続けました。
勉強内容は資産形成に関わることや会社の業務に関連することなど多岐に渡ります。
その時はとにかく必死であまり深く考えていませんでしたが、その時に学んだことや身につけた知識が仕事や人生で役に立っています。
たとえ毎日30分の勉強でも、何年、何十年と積み重ねればとんでもないレベルまで到達できます。
この習慣のおかげで周りに大きな差をつけることができました。
③ 副業
副業へチャレンジしたこともやって良かったことの1つです。
ポイ活をしてみたり、クラウドワークスにチャレンジしたり、ブログでの執筆など色々なことにチャレンジしてきました。
残念ながら副業から大きな結果を残せていません。長年続けているこのブログですら、サーバー代を稼ぐのがやっとの状況です。
しかし、それでも多くのことを学ぶことができました。
お金を稼ぐことの大変さを身に染みて実感することができました。
そして何より、お金を稼ぐために必死に取り組んだことで、自分の能力を大きく向上させることができました。
実はこれが仕事に活きています。
例えば、ブログやXの投稿を通じて、何かを書くことが苦痛でなくなったのです。
文章を書く技術が向上したのか、職場での周りからの評価も大きく向上しています。
④ 仕事
仕事をしたこともやって良かったことの1つです。
「そんなの当たり前じゃないか」、「誰だって仕事はしているだろ」と思うかもしれません。
しかし、これはちょっと意味合いが違います。
仕事を徹底的にやるという意味です。
最近は働き方改革で働く量を調整することが意識されています。
確かにそれは重要だし、自分自身も必要だと思っています。
しかし、同時に働きまくる時期があっても良いと思っています。
膨大な業務をこなすことで時間管理が得意になったり、無理やりやらされた仕事で全くの専門外だった分野の知見が深まったりすることがあります。
20代は仕事をどんどん覚えられるボーナスステージです。
仕事を徹底的にやって自分の能力を高めておくことも必要なのです。
20代でもっとやっておくべきだったこと!
次に「20代にもっとやっておけば良かったな」と感じていることについて解説していきます。
「これをやっておけばもっと今の生活が充実していたはずだ」と考えていることです。
① 資産形成・投資
投資を「もっと早く始めておけば良かった」ということです。
入社時から投資を始めていれば、30代前半でセミリタイアできるほどの資産を作ることができたはずです。
そうすればもっと精神的に余裕がある状態で仕事やプライベートを楽しむことができたでしょう。
入社してから数年は財形貯蓄などで寝かせていたお金があったので、そのお金を投資に回していれば今頃はとんでもない資産を作っていただろうと後悔しています。
② 予防医学/自分の体への投資
人生を楽しむためには健康が一番です。
20代は若くてパワーがあります。
ちょっとくらい無理をしても健康診断で再検査がつくことなんてほとんどありませんでした。
しかし、40代が近づいてくると状況は一変します。
病気からの回復が遅いなど肉体的な衰えを感じ始めます。
場合によっては、病気により活動が制限されてしまうかもしれません。そうなってから手を打ったのでは遅いのです。
そこで、例えば歯であれば定期的なメンテナンスを通じて健康な状態を維持する「予防歯科」に若いうちから取り組むことが重要です。
また、健康に良いとされている食事も大事です。
著者も昔は浴びるようにお酒を飲んでいましたが、もっと控えておくべきだったと後悔しています。
③ 経験
興味を持ったことをどんどんやっておけばよかったと感じています。
20代の感性が豊かな時に色々なことをしないと仕事以外何もない状態になってしまいます。
趣味でも良いし、何か興味を持ったことでも構いません。とにかく色々なことを経験しておくべきなのです。
そのような経験を通じて得られる人間関係もまた大切です。
それがない方は、FIREした後にやることがないつまらない人生になってしまいます。
これは人ごとではありません。なぜなら、最近のAIの進化が凄まじいからです。
この先は健康のために適度に仕事をして、あとは遊んで暮らす時代が来るかもしれません。
その時に何もやることがないでは人生つまらないのです。
人によって状況は違うが本質は変わらない
20代にやるべきことを偉そうにまとめてみました。
もちろんすべてを受け入れる必要はありません。
なぜなら、今の20代が置かれている状況と私が経験してきた20代では状況が全然違うからです。
例えば、ここ数年のAIの進化には凄まじいものがあります。
もし自分が今の20代として社会に出ていたら、きっと会社からすぐにいらないと言われていただろうという恐怖すら感じています。
このように状況が違えばアドバイスは無意味にもなりかねません。
しかし、本質的な部分は大きく変わりません。
20代はパワーがあり様々なことを吸収できる時期です。
仕事も資産形成もプライベートも充実した人生を送るべきなのです。
そうすれば30代以降で大きな結果を出すことができます。
まとめ
本記事では20代でやって良かったことややるべきことをご紹介しました。
こんなダメ人間ですが、30代で資産1億円を達成しています。
本記事ではその原動力になった経験を中心にまとめました。
また人生には後悔がつきもので、あの時こうしておけばよかったということもたくさんあります。
そのような後悔をしないためにも、体力がある20代をいかに充実させるかが重要になってきます。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
