こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!

最近話題のNISA(少額投資非課税制度)をご存知でしょうか?

NISAは投資で本来かかる税金を節税できる税制優遇制度です。

2024年から始まった新NISAには「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2つがあります。

特に「成長投資枠」では様々な銘柄を購入できますので、その活用に悩んでいる方も多いでしょう。

そこで本記事では著者の2026年の成長投資枠の活用実績についてご紹介していきます。

2026年に成長投資枠で購入した銘柄!

2025年に成長投資枠で購入した米国ETFの実績2026年に新NISAの成長投資枠で主に購入した銘柄は以下の通りです。

VIG:米国の10年以上連続増配企業で構成

購入株数:46株(約160万円)

成長投資枠には最大で年間240万円の非課税枠があります。

この240万円の非課税枠の中で、主にVIG(バンガード・米国増配株式ETF)という米国ETF(上場投資信託)を購入しました。

著者は米国ETFを6,000万円以上運用しており、保有銘柄から定期的にドルで分配金を受け取っています。

それらは米ドルMMFで運用して、翌年の新NISAの投資資金にしています。

2026年は米ドルが日本円で約160万円ほど残っていましたので、この資金で購入できる分は全てVIGへ投資しました。

残りの非課税枠では、以下に示す投資信託を購入しました。

SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型):15万円

SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型):15万円

ニッセイNASDAQ100インデックスファンド:15万円

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):約30万円

日本と米国の高配当株へ15万円ずつ、そして大きな株価上昇を期待してNASDAQへ連動する銘柄へも15万円投資しました。

残りは人気のオルカン(全世界株式)への投資です。

主にVIGへ投資した理由とは?

それではなぜ主にVIGを購入したのでしょうか?

多くの方は資産の最大化を目指してS&P500指数全世界株へ連動する投資信託を購入されているケースが多いでしょう。

そんな中、著者がVIGへ投資する理由は分配金の受け取りを安定的に増やしたいからです。

著者はすでに全世界株式へ投資するVT(バンガード・トータル・ワールドストックETF)という銘柄を3,000万円以上保有しています。

金融資産も富裕層(資産1億円以上)に到達しており、独身の私がこれから生きていくだけなら十分な資産を保有しています。

そこでこれからは資産だけでなく配当金も増やしていき、日々使えるお金を確保していくつもりです。

もちろんVIGよりも配当利回りが高い銘柄はたくさんあります。

しかし、安定的に配当金を受け取れなければセミリタイア生活は破綻してしまいます。

その点でVIGは安心感があります。なぜなら、VIGは12年連続と長期に渡り増配し続けているからです。

投資信託への投資を含めた理由とは?

実は新NISAでは今まで米国高配当ETFであるVYMと増配ETFであるVIGへ投資してきました。

しかし、2026年はVYMへの追加投資を辞め、VIGへの投資割合を増やしました。

VIGへ投資した理由は上述の通りですが、2026年はさらに複数の投資信託への投資も開始しました。

著者が保有する銘柄の多くは米国ETFであり、保有銘柄から米ドルの分配金を受け取ります。これを日々の決済に使うためには、基本的に日本円へと変えなければいけません。

そのような手間を考えた場合、日本円で分配金を受け取れる日本の投資信託も選択肢に加わりました。

NISAは長期保有することで非課税の効果が出てくる!

NISAでは長期保有することで大きな非課税メリットを享受することができます。

私は2017年からNISAを活用して投資をしてきましたが、2017年〜2021年にNISAを活用して投資した銘柄から合計で約100万円も節税することできました

新NISAでは非課税期間が恒久化されましたし、非課税投資枠も大幅に増額されました。

NISAを長期で活用すれば数百万円レベルでお得に運用できる可能性があります。

まとめ

本記事では2026年における新NISAの成長投資枠の購入実績についてご紹介しました。

私は長期にわたって増配し続けているVIGへ投資しました。今後四半期ごとに受け取る分配金は基本的に非課税になりますから楽しみです。

また、これらの銘柄は分配金だけでなく値上り益も狙える銘柄です。そのため、数十年先の老後には株式の売却も検討していくつもりです。

NISAの非課税投資枠が大幅に増えて、非課税期間も恒久化されました。NISAをしっかり活用して資産形成できるかどうかが大きな分かれ目になります。

以上、ご参考になれば幸いです。