投資・資産形成

高校中退投資家の配当金生活の達成状況は?

最近はFIRE(経済的自立と早期リタイア)がブームであり、不労所得で生活する配当金生活を目指している方も多いのではないでしょうか?

一方で、配当金生活達成のハードルは非常に高く、途中で諦めてしまう人も多いでしょう。そこで高校中退投資家の場合は配当金生活の達成状況を毎年記録しています。

本記事では高校中退投資家Toshiの事例として、配当金生活の達成状況についてご紹介していきます。

配当金生活の達成が近づいてきた!

結論から言うと、高校中退投資家Toshiは配当金生活達成の折返し地点、つまり達成度で言えば50%程度まで来ました。

2021年末時点の配当金生活の達成状況は以下の通りです。

  • 年間配当金(税引き後):約55万円(月4.5万円)
  • 投資信託の評価額:約600万円

高校中退投資家は配当金生活の最低ラインとして月10万円の配当金を目指しています。月4.5万円程度の配当金を2021年に受け取っていますので、約50%の達成と言ってよいでしょう。

ただし、実際のところ月10万円で生活するのはかなりきついです。現に私の現在の生活費は月13万円~14万円程度です。

一方で、投資信託の評価額が600万円程度ありますから、「4%ルール」で取り崩せば、約24万円の資産所得を得ることができます。これは月2万円に相当します。

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したがって、投資信託の取り崩しと配当金を合わせれば6.5万円/月の資産所得になります。生活費ベースで考えても、やはり約50%の達成状況に到達しました。

今後は配当金の増えるペースが加速する!

まだ50%かと思う気持ちもあれば、あとちょっとで達成だなという気持ちもあります。

なぜなら、ここまでの50%と残りの50%の達成難易度は一緒ではないからです。ここからの50%の道のりは非常に楽になるでしょう。

その理由の1つが増配です。私が主に投資している米国高配当株ETFはこの10年で毎年のように増配を繰り返してきました。要は保有しているだけで年々1株あたりの配当金が増加してきました。

また、生活費が一定であるのならば、配当金を種銭に回せるため投資額が増えます。給料も少しずつ上がっていますので、投資の種銭がどんどん増えている状況です。

投資は最初がきつく大変!

このように投資対象を間違えずに我慢強く取り組むことができれば、年々楽になっていくのが投資です。

逆に言えば最初が難しく大変なのです。しかし、これは何事でも同じではないでしょうか。

仕事だって新入社員のときは右も左も分からず苦労するでしょう。自転車も乗れるまでは何度も転んでしまいますが、一回乗れてしまえばその後はなんてことはありません。

最初はロッククライミングのようにきつく、途中からなだらかな道になり、その先は滑り台に乗っているように楽になります。資産形成は最初をいかに我慢できるかが成功の鍵なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

高校中退投資家Toshiは配当金生活達成の折返し地点に到達しました。ここから先の道のりはだいぶ楽になりそうです。

投資は最初が大変で険しいものです。少しずつでよいので自分の中でマイルストーンを設定してコツコツやっていきましょう。

徐々に配当金生活に近づいているということを実感できればモチベーションを維持できます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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