配当金

2021年12月の米国高配当株ETFの配当金スケジュール!

こんにちは、高校中退投資家Toshiです!

今年も残すところ1ヶ月程度となりました。12月のビックイベントと言えば、クリスマスでも大晦日でもなく、米国高配当株ETFの分配金です!

本記事では米国高配当株ETFであるHDV、SPYD、VYMの3商品の2021年12月の分配金スケジュールをご紹介します。

米国高配当株ETFの配当金はいつ発表されるのか?

高配当株を保有されている方はいつ配当金が発表になるか気になって仕方ないのではないでしょうか?実は私もその1人です。

特に、HDV,SPYD、VYMの米国高配当株ETFは毎年のように増配しており、配当金の発表を楽しみにされている方も多いでしょう。しかも、12月は多くの銘柄で、1年の中で最も配当が高い月です。

早速ですが、以下に米国高配当株ETFの配当金スケジュールを示します。

Ex-date Record date Payable date
HDV 12月13日 12月14日 12月17日
SPYD 12月17日 12月20日 12月22日
VYM 12月20日 12月21日 12月23日

Ex-date、Record date、Payable dateの意味は以下の通りです。

  • Ex-date:権利落ち日
  • Record date:権利確定日
  • Payable date:配当金の支払い開始日

米国高配当株ETFから分配金を受け取るためには、「Ex-date:権利落ち日」の前営業日までに買付が必要です。しかし、多くの方は長期保有を前提に米国高配当株ETFを保有されているでしょうから、特に気にする必要はないでしょう。

配当金の支払い日はいつ頃か?

「Payable date:配当金の支払い開始日」はHDVが17日、SPYDが22日、VYMが23日です。私は主にSBI証券を利用していますが、前回(2021年9月)の分配金は基本的に「Payable date」の翌日(土日、祝日がない場合)に入金されました。

したがって、HDVは20日、SPYDは23日、VYMは24日頃に入金される確率が高いでしょう。少し早いクリスマスプレゼントです!

配当金はいつ頃発表されるのか?

各ETFから分配される金額はいつ頃発表されるのでしょうか?

配当金の発表日は、英語で「Declared Date」、「Declaration Date」、「Announcement Date」などと言われます。過去の傾向を見ると、「Ex-date:権利落ち日」の数営業日前に発表されることが多いです。

したがって、12月中旬には各ETFの分配金がいくらになるのか分かるでしょう。

米国高配当株ETFの分配金推移を解説!

それでは現在までのHDV、SPYD,VYMの分配金のパフォーマンスを確認しておきましょう。

3月 6月 9月 12月 合計
HDV 2020 0.9144 0.8795 0.8508 0.9232 3.5679
2021 0.8821 0.8103 0.7641
SPYD 2020 0.3962 0.3657 0.2636 0.6606 1.6321
2021 0.6362 0.3989 0.3866
VYM 2020 0.5544 0.8368 0.7053 0.8096 2.9061
2021 0.6564 0.7523 0.7488

注:配当金の単位はドル/株。赤字は前年を超えた分配金。

HDVは全ての月において前年の配当金を下回っています。2021年の年間配当金が2020年を下回ることはほぼ確実になってしまいました。

一方で調子がよいのがSPYDです。SPYDは3商品の中で唯一、3月、6月、9月の全ての月で前年を上回っています。したがって、年間配当金でも2020年を超えてきそうです。

VYMはかろうじて前年を上回っている状況です。12月の配当金次第では2020年の年間配当金を超える可能性は十分にあります。

HDVの調子は悪いものの、SPYDやVYMは増配が期待できそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

米国高配当株ETFで人気のHDV、SPYD、VYMの12月の配当金スケジュールをご紹介しました。

12月中旬ごろには分配金の金額が発表され、クリスマス前には分配金が証券会社の口座に入金されるでしょう。特にSPYDとVYMはここまで前年を上回る配当金になっていますので12月も期待したいところです。

HDV、SPYD、VYMの配当金が発表されたら、本ブログでも速報する予定ですので、興味がある方はぜひご覧ください。

以上、ご参考になれば幸いです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA