セミリタイア生活

セミリタイアを計画している人がやるべきこと5選!

セミリタイアを計画しているならば何をすればよいのでしょうか?

もちろんセミリタイア資金を確保していくための投資は必須です。ただし、ただ闇雲に投資だけをしていればよいわけではありません。投資以外にもやるべきことはたくさんあります

本記事ではセミリタイアを計画している人がやるべきことを5つご紹介していきます。

セミリタイアを計画しているならやるべきこと5選!

セミリタイアを目指すのならばやるべきことはたくさんあります。投資以外という条件で考えたとき、高校中退投資家Toshiが特に重要だと思うものをピックアップしてご紹介していきます。

今回は以下の5つについてそれぞれ詳細をご紹介していきます。

セミリタイアを計画している人がすべきこと!

  1. 生活費の把握
  2. セミリタイア達成までの年月の推定
  3. お金に係る勉強FP
  4. 副業などへのチャレンジ
  5. どんな生き方をしたいのか整理しておく

① 生活費の把握

どの程度のお金が毎月の生活費として必要なのかしっかり把握することから始めましょう。

毎月の生活費を把握できれば、投資や貯蓄に回すことができる金額を算出できます。また、生活費を把握することで削減すべき支出を検討することも可能です。

実は多くの方がこの基本的なことができていません。私の家族がその例で、「給料日前だから金欠になった。」なんて平気で言っています。

昨今ではMoney Forward MEのような家計簿アプリを無料で使うことができます。

セミリタイアを目指す上でどの程度の生活費が必要なのか、そしてどれくらいを投資に回すことができるのか、まず最初に抑えておくべきです。

② セミリタイア達成までの年月の推定

次に①で算出した投資へ回せる金額から、セミリタイア達成までにかかる年月を計算します。

最近は積立シュミレーションのサイトが充実しています。例えば、金融庁のサイトでは、毎月の積立額、想定利回り、積立期間などの条件を設定することで簡単に最終積立金額を確認できます。

出典:金融庁資産運用シミュレーション

この際に1つの目安になるのが、年間生活費の25倍をセミリタイア資金に設定することです。これは4%ルールと言われるものです。

月15万円の生活費が必要な場合のセミリタイア資金

・15万円/月×12ヶ月×25=4,500万円

・4,500万円×4%=180万円(15万円/月)

株式のリターンであれば4%以上が期待できるでしょうから、年間生活費の25倍の資産があれば資産所得だけで生活できる可能性が高いのです。

こういったシミュレーションをしていくことで、セミリタイア達成までにどの程度の年月が必要なのか理解することができます。平均的な収入の方なら数十年はかかるでしょう。

そうなると①で確認した投資に回せる金額をいかに増やすかが重要になることを理解できます。なぜなら、積立金額を増やしていけば、セミリタイア達成までの必要年数も自ずと短くできるからです。

このシミュレーションによって、自分がいつまでにセミリタイアを目指したいのか、そして必要な投資額はいくらなのか把握でき、自分がすべきことが明確になります。

③ お金の勉強

セミリタイアを目指すならやはりお金の勉強は欠かせません。セミリタイア資金を準備するにも、セミリタイア生活に突入してからもお金の知識は必須だからです。

特におすすめなのが「ファイナンシャル・プランナー(FP)」と「簿記」の勉強です。

FPは社会保険、税金、投資、不動産など生活に密接に係る幅広い分野を学ぶことができます。

こういった知識を知らないと、実は払う必要がなかったお金を払っていたなど損をしてしまう可能性があります。制度の仕組みをしっかり理解して、無駄な税金を払わない、無駄な保険に加入しなくなります。

また、簿記は投資をする際に力を発揮します。例えば、個別株投資をするなら財務諸表を読むのに役立ちます。投資の基礎知識としても簿記を勉強しておくべきでしょう。

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④ 副業などへのチャレンジ

できるだけ副業などにもチャレンジしておきましょう。

副業へのチャレンジは大それたものである必要はありません。よく月5万円とか10万円とか目標に立てる方がいらっしゃいますが、当然ながらハードルは高くなります。

昨今ではアンケートサイトやランサーズなど簡単な仕事でお小遣い稼ぎができます。まずはそういった簡単な仕事でよいので、1,000円でもよいから会社以外から稼ぐことを目標にしましょう

これは投資の種銭の確保だけでなく、会社以外で稼ぐという経験を得ることが大切です。セミリタイア後は投資からの収益が得られなければ、自分で稼ぐ必要があります。

自分はどこまで稼ぐことができて、どんな仕事であれば苦もなく作業ができるのかを確認しておくのです。この点がはっきりすれば、自分が目指すべきセミリタイアのスタイルや必要資金を設定することができます。

⑤ どんな生き方をしたいのか整理しておく

セミリタイア後は自由に使える時間がたくさんできます。そこで大事なのが、自分が幸せに感じることややりたいことを整理しておくことです。

例えば、仕事に縛られないので住む場所も自由になります。都市圏で生活したいのか、それとも地方がよいのか、はたまた色々なところを転々としてみたいのかなど、考え方は人それぞれです。

他にも食に興味があるとか、旅行が好きとか、生きていく中で自分が好きなことや幸せに感じることを整理しておきましょう。これがそのままセミリタイア生活に繋がります

セミリタイア後にはただゆっくりとしたいと思うのならそれでもよいかもしれません。しかし、時間的な制約はほとんどないわけですから、それだけではきっと時間を持て余してしまうでしょう。

その結果、仕事を続けておけばよかったと後悔してしまうのです。

セミリタイア達成までの道のりは長いので、自分にとって譲れない部分や大事な部分を時間を掛けてゆっくり整理しておくのがよいでしょう

まとめ

いかがでしたでしょうか。

セミリタイアを計画している方が、投資以外にやっておくべきことをまとめました。

お金の勉強や副業など様々なことを実践して、セミリタイア後に生き抜くスキルを鍛えていきましょう。

また、セミリタイア資金を準備するには非常に長い期間をかかります。その間に自分が何をしたいのか、どんな生き方をしたいのか整理しておくことが重要です。

少しずつゆっくりと自分の考えを整理することで、きっと自分の理想の生活スタイルを構築することができるでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

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