高校中退投資家TOSHIが億り人を達成して感じていること!
こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!
資産形成をしているなら一つの大きな区切りになるのが億り人の達成です。
億り人は投資などで資産1億円以上を築いた人を意味します。
著者は会社員をしながら投資で資産形成をしていますが、2025年にこの億り人へ到達しました。
本記事では億り人を達成した今、どんなことを感じているのか、その心境についてご紹介していきます。
- 高校を中退した底辺サラリーマン投資家
- 投資歴は約10年
- 2025年に億り人へ到達済み
- 2025年の年間配当金は130万円以上
億り人へ到達しました!
著者は2025年に億り人へ到達しました。
私が投資を始めたのは9年ほど前になります。一方で、貯蓄自体はその前から励んでいましたので、資産形成を始めてから10年以上かけて大台へ到達したことになります。
富裕層の割合は少ない
野村総研が実施している調査によれば、金融資産1億円以上の世帯は全体の3%程度しかいません。

出典:野村総合研究所
当然ながら若年層よりも退職金などを受け取った高齢者の方が、富裕層の割合は多いはずです。
したがって、著者のような30代に絞って考えれば、1億円以上の資産を保有する世帯の割合はさらに低くなります。
このように考えると、若くして1億円の金融資産へ到達する方は多くないのです。
億り人へ到達して感じていること!
そんな億り人へ到達するとどんな心境の変化があるのでしょうか?
結論から言えば、1億円を超えたからと言って今までと大きく変わるわけではありません。
なぜなら、資産8,000万円や9,000万円の時と何かが大きく変わるわけではないからです。
特に著者は10年以上の長い年月をかけて資産を増やしてきたので、1億円を突破したからと言って急に景色が変わるようなことはありませんでした。
しかし、1億円を突破した頃から多少の気持ちの変化はあります。
そこで以下では最近著者が感じていることをご紹介していきます。
分散投資への気持ちが強まった
今まではとにかく株式を積み上げることを意識して投資してきました。
過去の傾向からは、株式は他のアセットと比較して長期で大きく資産を増やせる可能性が高い投資対象です。
会社からの安定した給料もありますので、今まではリスクを取ってひたすら株式を増やすことだけを意識してきました。
一方で、株価の変動は大きく、また不況時には大きく下落します。
そこで最近は守りの資産と言われるゴールドや債券も多少保有して良いかなという気持ちへ変化しています。
金銭面での目標の1つを達成したことで、運用方針を少し保守的にしようという気持ちが出てきています。
お金を使うことを意識し始める
資産が億を超えたことで、流石にお金を使い始めなければまずいという気持ちが強くなりました。
著者の現在の生活費は月15万円程度です。
今後のインフレを加味して少し多めに見積もって月20万円だと考えても、現時点で40年以上生活できる資産を保有していることになります。
30代である著者の年齢を考えれば、40年後に生きているかさえ微妙です。さらに老後は年金だってもらえます。
そこで最近は積極的にお金を使うべきという考えになっています。
例えば、今までは安い商品を購入するために、スーパーをはしごするようなことを当たり前にしていました。
しかし、その10分~20分が無駄だと感じるようになり、最近は少しくらい高くても購入するようにしています。
また、その他にも健康のために野菜をよく買うようになりました。
最近は家族へ定期的にプレゼントすることを検討しているくらいです。
資産よりも配当の目標へシフト
資産額を増やすことよりも、配当を増やす方へ気持ちが移っています。
「1億円を突破したから次は2億だ!」みたいな気持ちは正直ありません。
先にご説明した通り、独身である私の生活費は低く、もう十分すぎる資産を保有しているからです。
その代わり、資産の増減や取り崩しに気を使う必要がない配当金生活への憧れが出てきています。
日々受け取るキャッシュフローを強化すべく、高配当株や増配株への投資を増やすことを考えています。
精神的な余裕が出てくる
資産が1億円を超えたことで精神的な余裕がさらに出てきました。
これは資産が5,000万円を超えた頃から感じていたのですが、やはり1億円という大台は節目になるものです。
5,000万円の時とは比べ物にならない安心感があります。
今は「会社を辞めたとしてもこの先お金で困ることはもうないな」と強く感じています。
老後は年金を受け取れるわけだし、別途確定拠出年金だって運用しています。
老後にすっからかんになってお金に困る可能性は極めて低いでしょう。
FIREをいつするかは分からない
億り人を達成したことで、会社を辞める決断をしても全く問題はないはずです。
いわゆるFIRE(経済的自立と早期退職)というやつです。
投資を始めた頃は、数千万円のお金を貯めて、さっさと会社からおさらばしようと考えていました。
しかし、少しずつ精神的な余裕が出てきたことで、現在もかろうじて仕事を続けている状態です。
また、現在担当している業務が一部面白いと感じている部分があります。もし、この業務を外されたりするのであれば辞める決断をするかもしれません。
あるいはこの業務が一区切りついたら気持ちに変化が出てくるかもしれません。
こればかりはその時にならないと全くわかりません。
一方で、今後数年でも会社員を続けていれば、その分資産は増え続けるはずです。
そのスピードは複利の力で今まで以上になるはずですから、金銭面ではどんどん豊かになっていきます。
いずれにしても、30代で会社を辞めるも続けるも自分で選択できる状態を作れたことは上出来だと考えています。
まとめ
本記事では著者が億り人へ到達して感じていることや心境の変化をご紹介しました。
億り人へ到達したことで、今まで以上に落ち着いて資産形成に取り組めるようになりましたし、有意義にお金を使うことも意識し始めています。
また、精神的な余裕が出てきたこともあり、会社員もかろうじて続けることができています。
今後会社員を続ければ続けるほど保有する金融資産は増えていくので、もうお金で困ることはないと言って良いでしょう。
金融資産1億円の達成にはそれぐらいのパワーがあるのです。
以上、ご参考になれば幸いです。
