配当金

【配当金速報】SPYDの2022年6月の配当金

こんにちは、高校中退投資家Toshiです!

SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)は年4回(3月、6月、9月、12月)分配金が出されますが、先日2022年6月の分配金が公表されました。

米国の高配当株へ投資するSPYDの魅力は高い配当利回りです。基本的には4%以上の配当利回りが期待できるため、高配当株投資をする人の中で絶大な人気を誇ります。

本記事ではそんなSPYDの2022年6月の分配金を速報します。6月の分配金はどうだったでしょうか?

SPYDの特徴

  • S&P500の中から配当利回りの高い上位約80銘柄へ投資
  • 4%近い高い配当利回り
  • コロナショックで40%以上の暴落

2022年6月のSPYDの配当金

SPYDの2022年6月の配当金は0.4050ドル/株」でした。

2021年6月は0.3989ドル/株でしたので、前年同時期と比較して約1.5%の微増となりました。

過去の配当金との比較

SPYDの年間配当金の推移を下表に示します。

SPYDは2015年に設定された比較的新しいETFです。そのため、まだ増配や減配の明確な傾向を確認することはできません。ただし、2019年以降は2年連続で減配になっています。

SPYD年間配当金の推移(2021年)

次に2022年6月の分配金を反映させた四半期ごとの分配金推移を示します。

2022年6月配当金推移(SPYD)6月は前年同時期と比較して増配でしたが、3月と6月の合計で考えても前年を2%以上上回っています

3月と6月の合計ではすでに1ドルに到達しており、今年は前年を上回る可能性が高くなってきました。

2022年の株価推移

次にSPYDの年始からの株価推移を確認してみましょう。

年始1月3日の株価は42.39ドル/株でしたが、6月16日時点の株価は39.30ドル/株です。2022年は半年ほど経過しましたが、年始から比較して株価は若干下がっています

SPYD株価推移2022年6月出典:Yahoo finance

配当利回り

2022年6月16日時点の株価を基に配当利回りを計算してみましょう。

① 2021年の年間配当金を基準にした場合

1,5493ドル/株÷39.30ドル/株→約3.94%

② 2021年9月〜2022年6月の分配金を基準にした場合

1,5719ドル/株÷39.30ドル/株→約4.00%

ここ最近の株価下落によって、やっと利回りが4%近くまで回復しました。

まとめ

2022年6月のSPYDの配当金は前年同時期と比較して微増となりました。

これで3月と6月に2期連続での増配となりましたので、今年は前年度を上回る可能性が出てきました。

現在株価下落が続いている局面ですが、SPYDの利回りも4%近くまで回復しました。高配当株ETFであれば安定的に配当金を受け取ることができますので、投資を継続するモチベーションになるでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

SPYDの詳細については下記記事でご紹介しています。

【米国高配当ETF】配当利回り4%超え、SPYDの魅力を解説!「SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)という米国高配当ETFをご存知でしょうか?」 SPYDは4%程度とその高い配当利回りが魅力で、高配当株投資家の間で人気の商品です。本記事ではこのSPYDの魅力について解説していきます。高配当株投資を検討されている方や配当金が好きな方はぜひご覧ください。...

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