こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!

iシェアーズ米国連続増配株ETF(銘柄コード:2014)をご存知でしょうか?

本銘柄は米国に上場するDGROという米国ETF(上場投資信託)の東証版になります。2024年1月の上場以来、一部の投資家の間で注目を集めています。

DGRO 2014
VIGやVYMを超える?東証版DGRO (2014) の魅力を解説!2024年1月に東証へ上場したiシェアーズ米国連続増配株ETF(銘柄コード:2014)をご存知でしょうか? 本銘柄は米国に上場するDGROという米国ETFの東証版になりますが、一部の投資家の間で大きな注目を集めています。 本記事ではこの2014が投資対象としてどれだけ魅力的なのか他銘柄のパフォーマンスとも比較しながら解説していきます。...

2014からは年4回の分配金を受け取ることができますが、2026年11月の分配金が発表されました。

そこで本記事ではiシェアーズ米国連続増配株ETF(2014)の分配金を速報でご紹介していきます。

iシェアーズ米国連続増配株ETF(2014)の特徴

  • 米国の5年以上連続増配の企業へ投資
  • 2026年11月時点の配当利回りは1.5%程度
  • 株価上昇と増配率の高さが魅力

2014の2026年11月の分配金

2014の2025年2月の分配金2014(iシェアーズ米国連続増配株ETF)の2026年11月の分配金は「1.3円/口」でした。

2025年11月の分配金は1.3円/口でしたので、前年同時期と変わらずでした。

なお、上記分配金は11月5日発表の収益分配金見込額です。

過去の分配金との比較

DGROの分配金

DGROの年間分配金の推移を下図に示します。

DGRO_年間分配金推移_2025年上図の通り、DGROは綺麗な右肩上がりで分配金を増やしています。2014年の上場以来一度も減配した年はありません。

次にDGROの四半期ごとの分配金推移を示します。

DGRO_分配金推移_2026年11月DGROの2026年9月の分配金は、前年同時期を4%程度上回る増配でした。

なお、3月〜9月の合計でも前年を4%程度上回っており、年間分配金での増配が見えてきました。

2014の分配金

次に2014の四半期ごとの分配金推移を示します。

2月 5月 8月 11月 合計
2024年 – 0.8円 0.8円 1.3円 2.9円
2025年 0.9円 1.0円 1.1円 1.3円 4.3円
2026年 1.4円 1.1円 1.1円 1.3円 4.9円

出典:BlackRockのHPを参考に作成。

11月の分配金の発表により、2026年の年間分配金が確定しました。

2025年の年間分配金との比較では、10%以上の大幅増配になりました。

2014の株価推移

次に2014の年始からの株価推移をご紹介します。

株価推移_2014_2026年11月出典:Yahoo finance

株価は年始から上昇しており、11月5日時点で年初来高値を更新しています。

年始の株価が280円程度、11月5日時点で335.4円であるため、年始から約20%も株価が上昇しています。

分配金利回り

DGROの分配金利回り

2026年11月4日時点の株価を基に計算した分配金利回りは以下の通りです。

①2025年の年間分配金

1.450642ドル ÷ 82.54ドル→約1.76%

②直近4回の分配金

1.493698ドル ÷ 82.54ドル→約1.81%

DGROの分配金利回りは2%弱です。同じく増配銘柄であるVIGと同じくらいです。

2014の配当利回り

2026年11月5日時点の株価を基に計算した分配金利回りは以下の通りです。

2026年の年間分配金

49円/10口÷3,354円/10口→約1.46%

分配金利回りは1.5%程度と、DGROよりも低い状態が続いています。

為替の影響もあるとは思いますが、なかなか本家DGROの分配金利回りに近づきません。

まとめ

本記事では2026年11月のiシェアーズ米国連続増配株ETF(2014)の分配金を速報でご紹介しました。

11月の分配金は13円/10口で、前年同時期と同じでした。

本家DGROは2%程度の分配金利回りですが、2014は1.5%程度と低い状態が続いています。

一方で、DGROは上場以来年間分配金での減配はありませんので、2014へ長期投資することで、分配金を着実に増やしていくことができるでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。