昔の自分へ人生のアドバイスをするとしたら?
こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!
最近、年齢を重ねてきたこともあり、以下のようなことを考える時があります。
「もし昔に戻れるのならどんな生き方をするんだろう。昔の自分へアドバイスするとしたら何て言うだろうか。」
著者は20代後半から資産形成に励み、すでに金融資産1億円以上の億り人へ到達しています。
資産形成だけを考えれば「成功者」だとも言えるのです。
一方で、人生はお金が全てではありません。
過去を振り返れば、もっとこうしておけば良かったと思うことがたくさんあります。
本記事では今までの人生を振り返り、過去の自分に向けたアドバイスや伝えたいことをまとめていきます。
過去の自分へ伝えたいこと!
高校中退なんて大したことがない
今振り返ってみれば、実は高校中退なんて大したことではなかったと思います。
当時は「この先どうなってしまうのだろう」とこれからの人生に不安を感じていました。
一方で、今の自分はどうでしょうか?
高校中退から資産1億円を突破するところまで来ています。もちろん、お金が全てではありません。
しかし、人生何とかなるものです。
そして時代はどんどん変わっています。
AIの台頭もあり、学校に行かなくても学べる環境が整ったり、働き方も千差万別になってきました。
当時は「新卒で良い会社へ入社して定年まで勤める」という古い考えを持っていました。
もちろん、高校中退した後は大変なこともたくさんありましたし、嫌な思いもしました。ですから、安易に高校を中退しろなんて勧めるつもりはありません。
しかし、自分自身で考え、悩んで出した結論ならそれはそれで良いと思います。
昔の自分に何かを伝えられるのなら、悩んで立ち止まるのではなく、自分がやりたいことを一生懸命やれと言いたいです。
大学時代はもっとできたはず!
大学時代の時間の使い方がもったいなかったと思います。
学生時代は、親にお金を出してもらい、勉強ができて、そして自由な時間がいっぱいあります。
学生生活は楽しかったし、一生懸命取り組んだこともそれなりにあります。
でも社会人生活を10年経験した今から振り返れば、もっとできたはずです。
大学生の夏休みや冬休みは長いですが、暇を持て余すみたいなこともありました。
せっかくなら、学業以外で何か一つ自分の興味を持ったことを突き詰めておけばよかったなと今は思います。
そういった経験が社会人になって大きな武器になるからです。
一度しかない大学生活なのだから、何か必死に取り組めと伝えたいです。
仕事を一生懸命やること
20代に仕事を一生懸命やることは大切だと今になって思う部分があります。
周りを見ると、20代で頑張らなかった方が、30代、40代になって困っているケースをよく見かけます。
私の場合、20代に我慢しつつも一生懸命仕事に取り組んできたことが、今の自分を助けてくれています。
一方で、私の20代を振り返ると、仕事へのモチベーションはほぼありませんでした。
仕事内容は雑用ばかりだし、分からないことだらけで、どうなるのか不安で不安で仕方なかったです。
もう少し前向きに取り組めていたのなら、どれだけ成長できたのだろうと今は思います。
会社外で必ず何か1つ作ること
何か1つ、会社の外で自分の軸を作ることが大切です。
仕事を一生懸命やることは大切ですが、仕事だけをやっていたのでは危険です。
なぜなら、会社がなくなってしまえば、自分の居場所もなくなるからです。
私は1つことに集中してしまう性格なので、昔は仕事以外は全く考えられない状態でした。
しかし、今になっては会社が倒産したら何も残らないのではないかという恐怖すら覚えています。
趣味でもなんでも会社外で興味を持ったことは徹底的にやることです。
今の時代、AIで基本的な情報は取れてしまいますから、薄っぺらい知識など不要なのです。
とにかく突き抜ける、ある分野のマニアのような状態になるべきだと考えています。
周りを気にするな!
自分がよく考えて行動しているなら、周りを気にしすぎる必要なんてないと考えます。
会社にいれば、自分の都合の良いように好き勝手言ってくる人はたくさんいます。
私の経験上も、上司が言うことの大半は、ほぼ自分の思う方向に持っていくための言葉だったり、自分の仕事を減らすために口出ししているケースばかりです。
私はなかなか断れない性格だったので、後悔していることの1つにもっとしっかり断っておければ良かったという点があります。
例えば、途中から思い切って飲み会を断るようになったのですが、これで非常に楽になりました。
その時間を会社外での軸として資産形成の勉強やブログの執筆に充てることができたからです。
これが今になっていろいろと役立っており、仕事に対しても良い効果をもたらしています。
周りの声を一切聞かない頑固者になれと言っているわけではありません。
周りからかけられる言葉をしっかり見極め、過度に周りを気にせず目標に向かって行動し続けるべきです。
恥ずかしがらずに親孝行すること
親孝行を意図的に、そして積極的にやっておくべきです。
私の場合は、高校を中退したこともあって、家族との接し方が難しい時期がありました。
ある意味で、親の考えを断ち切って、自分の意見を押し通す生き方をしたわけですから、少なからず親と距離があったのです。
今では資産が増えて余裕ができたこともあり、以前よりも積極的に関わるようにしています。
しかし、久しぶりに会う親が昔のように元気だとは限りません。
お土産を買って行ってもたくさん食べれないと言うし、旅行に連れて行こうと思っても遠いところには行きたくないと言われてしまいます。
親孝行できるうちに何かしておかないと、親孝行の時期を逃してしまうのです。
充実した人生にしたい!
今振り返ってみると、時間は有限でなので、無駄なくそして悔いのないように走り抜けて欲しいと強く思います。
若い頃は体力も気力も十分にあります。
この時期にいかに色々なことを経験するか、学ぶかによって人生が豊かになるかどうか決まります。
過去の自分に伝えたいことをまとめましたが、投資ブロガーである私が、投資のことについては一切触れませんでした。
正直な話、必死に仕事をしていれば、お金を使う暇なんてなく勝手に貯まると思っているからです。
過去の自分に対しては、「周りに惑わされずに自分が目指す目標に向かって一生懸命生きること。そして、少数でも良いから家族や友人を大切にすること」を伝えたいです。
当たり障りもない一般的な回答になってしまったかもしれません。けれどやはりこういうものなのです。
その時は頭で分かったつもりでも、後にならなければ本質を理解できないのです。
これが人生の難しいところですね。
以上、ご参考になれば幸いです。
