配当金

【配当金速報】日経高配当株50ETFの2021年1月の配当金

高校中退投資家Toshiは、主に米国の高配当株ETFへ投資をしています。一方で、税制面で大きなメリットのある日本の高配当株にも興味を持っています。

日本の高配当株ETFで高い配当利回りが期待できるのが、「日経高配当株50ETF(1489)」です。2021年1月6日時点で4%近い配当利回りを誇ります。

「日経高配当株50ETF」は年4回(1月、4月、7月、10月)配当を出しますが、先日2021年1月の配当金が公表されました。

本記事では「日経高配当株50ETF」の2021年1月の配当金をお伝えすると共に、過去の配当金の推移とも比較していきたいと思います。

日経高配当株ETF50の特徴

  • 配当利回りは4%程度
  • 2018年以降は株価が下降気味
  • 構成銘柄には景気敏感株が多い

2021年1月の「日経高配当株50ETF」の配当金

結論から申し上げると、「日経高配当株50ETF」の2021年1月の配当金は「105円/株」でした。2020年1月とほぼ同じ金額です。

過去の配当金との比較

「日経高配当株50ETF」は2017年に上場した比較的新しいETFです。2018年〜2020年の年間配当金の推移を下図に示します。

2020年はコロナの影響もあり、2019年と比較して約13.5%の減配でした。

次に2021年1月の配当金の結果を反映させた四半期ごとの配当金の推移を示します。

1月 4月 7月 10月 合計
2017年 443円 62円 477円 981円
2018年 74円 558円 74円 544円 1,250円
2019年 90円 604円 73円 572円 1,339円
2020年 103円 569円 21円 465円 1,158円
2021年 105円

出典:野村アセットマネジメントHPを参考に作成。2021年1月の分配金は、2021年1月5日時点の収益分配金見込額。

表を見ると1月の配当金が4月と10月と比較して少ない傾向にあることが分かります。

また、2021年1月の配当金は、過去の1月の配当金の中では最も高い金額を記録しました。しかし、2020年も1月の配当金は比較的高かったにもかかわらず、年間の配当金は2018年や2019年を下回りました。したがって、現時点では2021年の年間配当金がどうなるか読めない状況です。

今後のコロナの状況次第では、2020年を下回る配当金も覚悟しなければいけないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「日経高配当株50ETF」の1月の配当金は過去と比較すると高い結果でした。一方で、現時点では2021年の年間配当金の予測は難しい状況にあります。引き続き配当金の推移を観察していきたいと思います。

一番の問題は株価が2018年のピークから未だに1万円以上も低いことです。配当利回りが高くても株価が下落し続けるのであれば損をしてしまいます。株価の推移についても確認した上で、購入を検討いただければ幸いです。

以上、ご参考になれば幸いです。

 

「日経高配当株50ETF」の構成銘柄等の特徴は下記記事でご紹介しています。

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