こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!

楽天SCHD(楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型))という投資信託をご存知でしょうか?

楽天SCHDは2024年9月末に発売された新しい銘柄であるにもかかわらず、2026年2月時点で2,000億円以上の純資産まで成長した超人気ファンドです。

そんな楽天SCHDから待ちに待った2026年2月の分配金が発表されました。

そこで本記事では楽天SCHDの2026年2月の分配金を速報でご紹介していきます。

SCHDの特徴
  • 米国の10年以上連続配当の100銘柄へ投資
  • 高い配当利回りと増配率
  • 2011年の上場以来一度も減配なし

楽天SCHDの2026年2月の分配金

楽天SCHDの2025年5月の分配金楽天SCHDの2026年2月の分配金は「90円/1万口」でした。

2025年2月の分配金は「85円/1万口」でしたので、前年同時期との比較で5円の増配です。

なお、分配金の支払いには2月25日の決算から5営業日かかりますので、口座への入金自体は3月になります。

過去の分配金との比較

楽天SCHD

楽天SCHDの過去の分配金推移を下表に示します。

 2月5月8月11月合計
2025年85円70円80円85円320円
2026年90円90円

出典:楽天投信投資顧問HP

2025年の4回の分配金のうち、2月と11月が85円で最も高い分配金でした。

今回の分配金はその85円を上回って過去最高になりました。

SCHD

楽天SCHDは2024年9月に設定されたばかりの銘柄です。

そこで楽天SCHDが投資する本家米国ETFのSCHDの年間分配金推移をご紹介します。

SCHD_年間分配金推移_2025年

上図の通り、SCHDは右肩上がりで分配金を増やしています。2011年の上場以来一度も減配した年はありません

次にSCHDの四半期ごとの分配金推移を示します。

SCHD_分配金推移_2025年12月

注:2024年10月11日付で1口を3口へ株式分割が行われたため、2024年9月以前の分配金は1/3した金額を記載。

2025年の年間分配金は昨年から5%以上の増配になりました。

他の米国高配当ETFの中には増配率が下落気味の銘柄もありますが、SCHDは高い増配率をキープしています。

直近の株価推移

SCHDの株価推移

SCHDの株価推移を下図に示します。

SCHD株価推移_2026年2月

出典:Yahoo finance

2026年に入り急激に株価が上昇していることが分かります。2025年は調子が悪かったSCHDですが、2026年は期待できそうです。

楽天SCHDの基準価額の推移

次に楽天SCHDの基準価額の推移を下図に示します。

楽天SCHD株価推移_2026年2月

出典:Yahoo finance

本家SCHDと同様に2026年に入り基準価額が大きく上昇しています。

分配金利回り

SCHDの分配金利回り

2026年2月24日時点の株価を基にした分配金利回りは以下の通りです。

直近4回の分配金

1.0476ドル÷31.64ドル→約3.31%

SCHDの2025年12月は増配でしたが、株価も大きく上昇しており、前回よりは分配金利回りが下がっています。それでも3%以上の高い利回りがあります。

楽天SCHDの配当利回り

次に楽天SCHDの分配金利回りを以下に示します。

①2025年の年間分配金

320円÷12,329円→約2.60%

②直近4回の分配金

325円÷12,329円→約2.64%

楽天SCHDの分配金利回りは2.6%程度しかありません。

本家SCHDとの比較では0.7%ほど低い分配金利回りになっています。

まとめ

本記事では2026年2月の楽天SCHDの分配金を速報でご紹介しました。

2月の分配金は90円/1万口と前年同時期との比較で増配でした。

楽天SCHDは設定から1年以上が経過し、純資産も2,000億円を超えるなど安定して運用されています。ただし、分配金利回りは2%台と本家SCHDよりはかなり低い水準になっています。

SCHDは米国の10年以上連続配当の銘柄へ投資する商品です。毎年の増配が期待できますので、インカムゲインの受け取りを希望する方には魅力的な商品です。

楽天SCHDはまだ運用を開始したばかりの銘柄です。今後の動向を見守る必要はありますが、投資先の1つに検討するのも面白いでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。