セミリタイア生活

【海外セミリタイア】月1万円で住所が持てる?ポケットレジデンスの魅力!

高校中退投資家Toshiは、将来的に海外セミリタイア生活を送りたいと考えています。

そうは言っても、セミリタイアしてすぐに海外へ移住することは考えていません。数ヶ月単位で住んで見て、自分に合う国や生活コストが低い国を探していくつもりです。また、もしかしたら日本に半分、海外に半分住むようなスタイルになるかもしれません。

その場合大きなポイントになるのが、日本に住居を構えるかどうかです。アパートを借りようとすると、一人暮らしでも最低月3~4万円くらいは必要でしょう。加えて水道光熱費などもかかってきます。

日本で月4万円の家賃が発生した上に海外生活の費用を捻出するのは、貧乏セミリタイアにとってはかなり厳しいのです。

そんな悩みを解決してくれそうなサービスの1つに「ポケットレジデンス」というものがあります。本記事では「ポケットレジデンス」の魅力と海外セミリタイアとの相性について確認していきたいと思います。

ポケットレジデンスは海外セミリタイアに使えるサービスなのか?

ポケットレジデンスはシェアハウスで、低価格で日本に住居を構えることができます。その費用はたった月10,000円(税抜き)です。2020年12月現在では、敷金や礼金もかかりません。

なぜこんなに安いのか、そのサービスの概要について確認していきます。

ポケットレジデンスの概要

ポケットレジデンスのシェアハウスは、東京の世田谷区で駅まで徒歩7分と好立地です。それなのに、家賃はたった月1万円(税抜き)で、この料金には水道光熱費も含まれています。

低コストを実現できる理由は設備を見ればわかります。
部屋のサイズは、たった7m2(4畳くらい)しかないのです。

部屋の設備

ベッド、トイレ、手洗い器、宅配ボックス、郵便受け等

ついていない設備

エアコン、シャワー、コンセント

つまり、本当に必要最低限のものしかないのです。コンセントすらありませんから、長期間住むことを前提としていません。

また、シェアハウスという形態をとっていますが、部屋の広さからして2人や3人で部屋をシェアすることもほぼ不可能です。

出張でほぼ日本にいないとかバックパッカーとして世界を周っているなど、そういった方向けのサービスであることが分かります。

郵便物の受け取りサービスが魅力

ポケットレジデンスの最大の魅力は、郵便物の受け取りや転送をしてくれることです。スタッフが代理で指定した住所へ転送してくれます。

また、受け取りや転送だけでなく、開封して中身をスキャンしてLineなどで通知してくれます。

海外に滞在中に何か重要な郵送物を受け取るかもしれません。そんな時に、海外にいながらにして郵送物の中身を確認できるのは魅力的なサービスでしょう。

また、そもそも住所を持つことができるのも便利です。日本に住むのであれば、クレジットカード、銀行、証券会社など住所の登録が必須だからです。

ポケットレジデンスの注意点

住民票を必ず置けるとは限らない点です。

当然ながら、住民票は住んでいる場所に登録すべきです。実質ポケットレジデンスに住むのは難しいので、日本滞在中にホテルなどに泊まるケースもあると思います。しかし、「住む意思がない」方は区役所から登録を拒否される可能性もあります。

また、当然と言えば当然ですが、書留郵便の受け取りもできません。ただし、不在票は受け取ってもらえるので、自分で手配して直接郵便局で受け取るなどの対応が必要です。

結局ポケットレジデンスは使えるのか?

「ポケットレジデンス」は長期出張がある人や世界中を旅している人にはお勧めのサービスでしょう。

住所の確保のためだけに、ほとんど住まない家に高い家賃を払い続けるのは、ばかばかしいからです。

例えば、12ヶ月のうち11ヶ月を海外などで過ごすのであれば、日本滞在期間は1ヶ月/年です。仮に1ヶ月間ホテルに滞在したら、1泊5,000円の計算で15万円です。

ポケットレジデンスの12万円/年を合わせたとしても年間27万円ですから、月2万円ちょっとの出費で済みます(水道光熱費込み)。しかも、郵便物の受け取りサービスまでついているので、アパートを借りるよりは圧倒的に有利です。

ただし、ファーストチョイスは実家や親族に籍を置かせてもらうことではないでしょうか。ポケットレジデンスに月1万円払うなら、家族に月1万円払って郵送物の受け取りをしてもらった方が家族にとってもよいはずです。

しかし、家族との関係性もありますし、セミリタイアを家族に告げられるかという問題もあります。そういう方にとっては、ポケットレジデンスのようなサービスを活用するのも1つの手でしょう。

なお、ポケットレジデンスのシェアハウスは東京にしかないようです。セミリタイアしたら東京に住む必要もないですから、地方都市にもう少し広い部屋を確保してもらえるとうれしいです。

まとめ

今回は「ポケットレジデンス」というサービスをご紹介しました。世の中には色々なことを考える方がいて本当に面白いですね。

セミリタイア後は「ポケットレジデンス」のようなサービスを利用して、海外セミリタイア生活を実践していくつもりです。セミリタイアライフを充実させるサービスがたくさん出てきていますので、今後も調べていきたいと思います。

資産規模がだいぶ大きくなってきたので、セミリタイア生活が現実味を帯びてきました。セミリタイア生活の準備をどんどん進めていきたいと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

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