【分配金速報】楽天・SCHDの2026年8月の分配金
こんにちは、TOSHI(@dropoutinvestor)です!
楽天・SCHD(楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型))という投資信託をご存知でしょうか?
楽天・SCHDは2024年9月末に発売された新しい銘柄であるにもかかわらず、2026年8月時点で2,700億円程度の純資産まで成長した超人気ファンドです。
そんな楽天・SCHDから待ちに待った2026年8月の分配金が発表されました。
本記事では楽天・SCHDの2026年8月の分配金を速報でご紹介していきます。
- 米国の10年以上連続配当の100銘柄へ投資
- 高い配当利回りと増配率
- 2011年の上場以来一度も減配なし
楽天・SCHDの2026年8月の分配金
楽天・SCHDの2026年8月の分配金は「95円/1万口」でした。
2025年8月の分配金は「80円/1万口」でしたので、前年同時期との比較で15円の大幅な増配です。
なお、分配金の支払いは8月25日の決算から5営業日かかります。
過去の分配金との比較
楽天・SCHD
楽天・SCHDの過去の分配金推移を下表に示します。
| 2月 | 5月 | 8月 | 11月 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 85円 | 70円 | 80円 | 85円 | 320円 |
| 2026年 | 90円 | 90円 | 95円 | – | 275円 |
出典:楽天投信投資顧問HP
2026年の分配金はここまで全ての配当月で90円を上回っており、前年の分配金を大幅に上回っています。
11月の分配金が大幅減配になることは考えにくいため、2026年の分配金が前年を上回ることはほぼ確実となりました。
SCHD
楽天・SCHDは2024年9月に設定されたばかりの銘柄です。
そこで楽天・SCHDが投資する本家米国ETFのSCHDの年間分配金推移をご紹介します。

上図の通り、SCHDは右肩上がりで分配金を増やしています。2011年の上場以来一度も減配した年はありません。
次にSCHDの四半期ごとの分配金推移を示します。

注:2024年10月11日付で1口を3口へ株式分割が行われたため、2024年9月以前の分配金は1/3した金額を記載。
2026年6月の分配金は前年同時期と比較して減配でした。
一方で、3月と6月の合計ではなんとか前年同時期を上回っています。9月と12月の分配金次第ではありますが、今年も年間分配金での増配の可能性が出てきました。
直近の株価推移
SCHDの株価推移
SCHDの株価推移を下図に示します。

2026年のSCHDの株価は好調で、年始から27%程度も上昇しています。
楽天・SCHDの基準価額の推移
次に楽天・SCHDの基準価額の推移を下図に示します。

本家SCHDと同様に2026年に入り基準価額が大きく上昇しています。こちらも年始から30%弱上昇しています。
分配金利回り
SCHDの分配金利回り
2026年8月24日時点の株価を基にした分配金利回りは以下の通りです。
5月時点よりもSCHDの株価が上昇したこと、SCHDの2026年6月の分配金が減配だったこともあり、分配金利回りは3%を下回る水準まで下がっています。
楽天・SCHDの配当利回り
次に楽天・SCHDの分配金利回りを以下に示します。
こちらも5月時点から基準価額が大きく上昇したため、分配金利回りは前回から下がっています。
直近4回で考えた場合の分配金利回りは2.6%程度で、本家SCHDとの比較では0.42%ほど下回っています。一方で、以前に比べると分配金利回りの差は縮まってきています。
まとめ
本記事では2026年8月の楽天・SCHDの分配金を速報でご紹介しました。
8月の分配金は95円/1万口と前年同時期との比較で大幅な増配でした。
楽天・SCHDは設定から2年近くが経過し、純資産も2,700億円を超えるなど安定して運用されています。
また、本家と大きな差があった分配金利回りも大きな差はなくなってきました。
SCHDは米国の10年以上連続配当の銘柄へ投資する商品です。毎年の増配が期待できますので、インカムゲインの受け取りを希望する方には魅力的な商品です。
以上、ご参考になれば幸いです。

