投資・資産形成

【少額積立で十分!】確定拠出年金の評価額が100万円を突破!

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「確定拠出年金をやって本当に意味があるのか?」とお考えの方もいるのではないでしょうか。

高校中退投資家Toshiが勤める会社では、確定拠出年金(企業型)が導入されています。確定拠出年金に申し込むと、毎月の給料から決まった額が天引きされ、確定拠出年金として運用されます。

そのため、特に運用結果について気にしていませんでしたが、気づいたら運用額が100万円を超えていました

本記事では高校中退投資家Toshiの確定拠出年金の運用実績についてご紹介します。

確定拠出年金を活用すれば、少額の積立でも老後資金を作ることが可能です。ぜひこの優れた制度を有効に活用していただければ幸いです。

確定拠出年金の運用額が100万円を突破!


2021年4月末時点の確定拠出年金の運用実績を示します。株高の勢いに乗って、資産評価額は100万円を超えてきました。

    高校中退投資家の確定拠出年金の運用実績!
  • 資産評価額:1,090,014円
  • 拠出金累計額:814,083円
  • 評価損益:+275,931円
  • 運用利回り(最近1年):49.69%

投資商品は先進国株式!

積み立て額は27,500円/月ですが、投資している商品は先進国株式100%です。

私の好みは全世界株式ですが、会社指定の運営管理機関が提供する商品には、手数料が安い全世界株式の商品がありません。仕方なく、先進国株への投資で運用しています。

個人的には50歳くらいまでは株式100%の運用でよいと考えています。

運用期間は4年ほど

拠出金累計額が814,083円と端数があるのにお気づきでしょうか?

27,500円/月を毎月積立し続けているならば、下2桁は0になるはずです。

実は会社に企業型確定拠出年金が導入されたのは2年ほど前です。その前は、個人型確定拠出年金(iDeCo)で2年間ほど積み立てていました。

会社に制度が導入された際にiDeCoから企業型確定拠出へ移行するのですが、一旦投資商品を売却して現金化する必要がありました。したがって、拠出累計額が半端な金額になっています。

少額の積立でも十分!

たった100万円では、老後資金として全然足りない!」とお考えの方もいるでしょう。

しかし、高校中退投資家Toshiはまだ30代で、長期間の運用期間があります。そこで、このまま60歳まで運用し続けた場合をシミュレーションしてみましょう。

残りの運用期間を30年と仮定し、運用を継続した場合の最終的な金額です。

運用利回り 毎月の拠出額
1万円/月 2万円/月 3万円/月
3%/年 約851万円 約1,433万円 約2,016万円
4%/年 約1,055万円 約1,749万円 約2,443万円
5%/年 約1,319万円 約2,152万円 約2,984万円

株式へ100%投資する商品であれば、過去の実績を考えて5%/年のリターンは十分狙えます。

そう考えると、拠出額を現在の1万円/月に下げても問題ありません。なぜなら、「1,300万円」もの老後資金を作ることができるからです。

生活費が年200万円だとすれば、確定拠出年金だけで6年以上生活することができる計算です。

下記記事でご紹介したように、国民年金の繰下げ受給を活用すれば、老後資金対策は十分でしょう。

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高校中退投資家Toshiの運用方針

上記を踏まえて、高校中退投資家は今後の運用方針を下記の通り設定しました。

今後の運用方針

  • 近々拠出額は1万円程度へ減額
  • セミリタイア後はiDeCoでほそぼそと運用(1万円/月程度)

シミュレーションから分かることは、高校中退投資家は「老後資金を貯めすぎている!」ということです。

私は過去にVTへの積み立てをしてきましたが、このまま放置すれば老後には5,000万円に到達する可能性すら出ています。

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また、配当金についても月3.5万円を突破しています。

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このままでは、確定拠出年金で貯めたお金を全く使わずに一生を終えてしまうかもしれません。

そこで、拠出額を月1万円程度まで下げたいと思います。そして、セミリタイア後もiDeCoを活用して月1万円投資をほそぼそと継続していきます。

お金は使ってなんぼです。現在の生活のクオリティを上げるなどお金の使い方についても検討していかなければいけません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

確定拠出年金を活用すれば、少額の積立でも十分な老後資金を確保することができます。

また、老後は確定拠出年金とは別に国民年金からの支給もあります。ですから、確定拠出年金に回すお金は月1万〜2万の少額でもよいです。投資を継続できれば、老後資金は過度に心配するものではないのです。

確定拠出年金は税制優遇があるなど老後資金の準備に優れた制度です。積極的に活用して、老後の準備を進めていきましょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

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