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日本人はコロナで変わるのか?多分無理。。。

コロナの影響で東京などの都市部では大企業を中心に在宅勤務が実施されていました。

しかし、5月末の緊急自体宣言解除後には、早速通勤が再開されたようでだいぶ電車も賑わっています。

私は日本社会のコロナ前に戻ろうとする「強い圧力を感じています。これがサラリーマンにいまだに慣れない原因であり、サラリーマンからの脱出を目指す理由にもなっています。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。本記事では本件に対する私なりの解釈についてご説明していきます。

日本がコロナショックで変わらない理由

  1. 少子高齢化
  2. 日本人は不真面目
  3. 新しいものに興味を示さない
  4. 会社への比重が大きい

原因1: 少子高齢化

日本社会が変わらない原因の1つは間違いなく「少子高齢化」が関係していると考えています。

政治でもなんでもそうですが、基本的に社会は多数決で成り立っています。多数派が考えることが常識となり、それらの意見が優先されます。

若い人達が新しい方法や面白い提案をしても、上の世代の人達が否定して実現できないケースはサラリーマン社会によくあることです。

たとえ効率化できることや画期的なことを提案しても、人は「自分達が経験してこなかった」ことを拒絶します。

子供がたくさん生まれる国ではよい意味で悪い意味でも若い世代が多数派に移り変わっていきます。つまり自然と世代が交代していくのです。日本の場合はいつまでも同じ年代の人達が主役のままです。

「最近の若いやつは。。。」というフレーズを言う人には注意が必要です。

人は自分の生きてきた経験や価値観が正しいと思いたいので、「人を否定することで自分を肯定しよう」としているのです。

原因2: 日本人は不真面

よく日本人は勤勉な民族だと言います。また、コロナに対しても日本人が優秀であるからうまく抑えこめているという意見もよくに聞きます。

本当にそうでしょうか?

総務省の平成 28年社会生活基本調査によれば、日本人就業者の自己啓発や学習にかける時間は1日「たった6分しかないそうです。

私は両親が家で勉強しているのをみたことがありません。。。

通勤電車で大人達はスマホでゲームをしています。。。

カフェで何もせずにぼーっとしている人をよくみかけます。。。

その方の行動の一部しか見ていませんので、全てが悪いとは思いません。しかし、真面目に勉強している大人を見る機会は本当に少ないのです。

そういう方達にとっては、決められたこと、同じことを繰り返す方が楽なわけです。「満員電車に乗り続けるという苦行」を永遠と繰り返してしまいます。

原因3: 新しいものに興味を示さない

年をとるに連れて好奇心を失っていくのも事実です。

例えば、なぜ日本人は先進国でありながらキャッシュレスへの移行が遅れたのでしょうか。

海外の人達と比較してもスマホを操るお年寄りが少ないのはなぜでしょうか。

便利なものであれば使ってみればよいはずです。しかし、多くの大人は「できない理由」を必死に考えて、自分ができないことに蓋をします。

周りに同じような人達がたくさんいるので、できないことを正当化できてしまいます。「できないこと」をスタンダードにすることができるのです。

原因4: 会社への比重が大きい

終身雇用の時代を生きてきた方々にとっては会社は特別な存在です。

朝から晩まで会社で過ごし、人間関係もほぼ会社内で構築されます。仕事が終われば会社内の人間と飲みに行きます。

給料を会社からもらい、人間関係も会社を中心に構築される、つまり人生に占める会社のウエートがあまりにも大きいのです。

結果として、会社の言うことが絶対になってしまい、会社を辞めた人生を考えられなくなります。リスクを取って変わることを避けてしまいます。

在宅勤務になって寂しいという人が結構いるそうです。寂しければ家族や友達と話せばよいし、ネットで話し相手を探したって良いはずです。

会社が全ての人達にとっては、その他の世界に足を踏み入れることができないのです。

まとめ

コロナが完全に収束した後に全てが元通りに戻ってしまったら、ますます日本は世界から置いていかれてしまうでしょう。

しかし、現状を見る限り、おそらく日本は多くの部分でコロナ前の慣習へ戻るのでしょう。

そして、若者も社会人として生活していくうちに、今の大人達と同じような価値観へと染まってしまいます。

投資をして「不労所得を得る」行為がこういった社会の価値観に染まるのを防いでくれます。社会、会社への依存を減らすことができるからです。

ぜひ皆さんも投資を始めてみてはいかがでしょうか?

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